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豪雨、鳥獣、様々な被害

7月に早川流域環境懇談会の勝俣さんと早川河川漁協の野崎さんが県に対し要望活動を行うというので来庁され、今期環境農政として私と地元小田原の佐々木 議員、元環境農政の須藤議員と共に、傍聴させていただきました。





そして今月、箱根芦ノ湖の湖尻水門・深良水門の視察を行ってきました。 芦ノ湖西岸遊歩道があり、その間片道約20分、静かな遊歩道ではありましたが、沢山あるイノシシの形跡や獣道も発見。


昨年の豪雨災害など年々被害も深刻。 通常開いていない湖尻水門は湖水の水位調整を目的とし、西岸にある深良水門は、芦ノ湖からの取水を目的とし静岡県裾野市に流れています。

神奈川県としても防災体制や鳥獣被害対策の一層の強化を目指していく必要があると感じました。





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