新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、海水浴場が開かれない神奈川県逗子市の逗子海岸で、8月2日、横須賀海上保安部による水上バイク の一斉指導が実施されました。
梅雨が明けて夏本番を迎え、事故防止やマナーの向上を呼び掛け。
毎年夏になると小さな海岸でもジェットスキーが猛スピードで走り回るようになり、泳いでいる人、のんびりSUPなどのすぐ横を爆走し、静かで平和な海を望む人からは様々な意見も出ています。
大きな事故が起きてからでは遅い、水上バイクルール化なども必要と思われます。
今後の海の安全対策など確認してまいりますが、ウイズコロナ同様、自分たちの楽しみ方も今一度考え行動する新しい生活習慣、共生社会なる意識も大事です。
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