コロナ禍の一昨年からたまにお手伝い 横須賀子ども食堂 なかながや さんへ
先週のタウンニュースでも紹介されていた、 コロナ禍増えた飲食店のお弁当の売れ残りを捨てずに活かしたい飲食店と、困窮家庭の子ども支援を行うから我が事務所スタッフもなかながやが繋がりスタートしたプロジェクト https://www.townnews.co.jp/0501/2021/11/19/600823.html
飲食店からなかながやへの配送や なかながやから各家庭への配送と すべてがボランテイアに支えられています。
私の友人・知人から我が事務所スタッフも
全員ボラスタッフで関わっており、今日はそのプロジェクトの状況もお聞きし、
配達のサポートをしてきました。
普段は朝と夜、1日2回(2食)高校生にはお昼のお弁も作って持たせています!
毎日様々なこどもが集まり、食事の最中の会話からそれぞれが抱えている状況もくみ取り、 一人ひとりに対し支援をする和田さん 多くのボランテイアに支えられての運営はコロナ禍なかなか厳しい状況も有ります。
各地域でそのような支援体制が無い現状から、 数軒の配達も広い横須賀では時間もかかります。
現在、夜用お弁当は若松町にある茶屋本店からの提供と1店舗のみ。
夜の配達は月~土曜日と週6日対応されていますので、
他の飲食店の方もご協力いただければ嬉しいとのお話でした。
改めて、行政として様々な支援が求められます。
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