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未来世代法×気候市民会議



異常気象」と誰もが感じたこの夏

日本の平均気温は平年と比べて1.76度高く、気象庁が統計を取り始めてからの125年間で最も高く、 日本近海の海面水温も過去最高

地上も海も最も暑い夏がデーターから判明し、様々な影響を受け、私たちの未来がどうなるのか?

どうするのか?が問われています。

政府の力だけでは危機感が募るばかりの昨今「デモクラシーのバージョンアップはここからはじまる! 未来世代法×気候市民会議」オンラインセミナーに参加しました。

未来世代法」とは 国や行政機関が何かを決めるとき、「それは未来の世代の幸せにつながる選択かどうか?」をチェックするよう求める法律です。日本での「未来世代法」の制定を目指し活動している KIRA さん 現在はクラウドファンディングを立上げ、私も応援コメント寄せております! https://readyfor.jp/projects/futuregenerations

一方、欧州を中心に広がりを見せている「気候市民会議 セミナーでは9月3日に第1回を迎えた「気候市民会議つくば」での報告などVOICE and VOTE代表 徳田太郎 さんによる「デモクラシーのバージョンアップ」などそれぞれの視点も基本は市民の力は大きい!という内容でした。日本では2020年〜21年にかけて、札幌市および川崎市で全国に先駆けて気候市民会議が行われ、神奈川県としては今年から「かながわ気候市民会議in逗子葉山」を開催今は様々な地域や団体が活動していますので、繋がり共に進んでいきましょう! #未来世代法 #気候市民会議 #VOICEandVOTE #350NewENEration #気候ネットワーク #気候危機 #神奈川県 #逗子 #葉山

すべてのリアクション: 4あなた、三木 真理子、Kira Activism、他1人

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