私たちの手でつくる【未来世代法】日本版。先日、ずしグリーンライフフェスでの フューチャーデザインワークショップに参加 https://futuregenerations.jp/
〜次の未来への第一歩〜として、国内外で広がる【気候市民会議】
選挙を通じて選んだ議員らに任するだけでは、温暖化対策への大幅な転換が進まない心配があるという考えから、フランスやイギリスで国政レベルで開かれ、地方自治体や世界にも広がっている試み。
日本では2020年から札幌市、川崎市で全国に先駆けて行われ、数年前の議員当時、神奈川県も連携すべき！と提案していましたので、先日参加のイベントでは逗子葉山での開催をお聞きし県内の広がりも感じています。
そして、6月20日 国会では【立憲民主党未来世代委員会】がスタートしました。
未来世代の視点で 環境エネルギー政策 を幅広く検証し提言を行う第三者による「未来世代委員会」です。
気候変動は世界共通の課題として、遅れをとる我が国の政策 国、県、各自治、市民とそれぞれが取り組むことから加速することを期待します。
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