昔「エンデの遺言」を観て、
代官山でアースデイという地域通貨を導入しました。
その後横須賀に移住し、トランジッション葉山の地域通貨グループにも参加。
これからは持続可能な「新たな日常」を、ひとりひとりが創り、変革する時代へと向かっていると感じます。
その一つ、お金に関するドキュメントです。
あの坂本龍一さんも「続エンデの遺言 地域通貨の希望」という番組にも出ていました。
皆さんもお時間あれば是非ご覧になって、今から約20年前に残されたエンデのメッセージについて考えてみてはいかがでしょう。
人と人が繋がるツール、一人一人ができることのサービスの交換ツールとしても、これからの社会では求められると思います。
神奈川県でも始まっています。
「エンデの遺言」をみて「まちのコイン」を考える ( note記事 2020年5月15日 )
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