今日は横須賀の子ども食堂 なかながやへ久々訪問。
すとうたかのぶ県議が、ボランティアで関わっている福島子どもこらっせ神奈川の活動として、子ども食堂などへワカメの提供としてなかながやに来られました。
代表和田さんからは近況など伺いました。
なかながやを支えるボランティア皆さまや様々な方の支援に支えられる子ども達の居場所の必要性は改めて強く感じます。
夕食タイムには、それぞれ抱える環境を感じさせない子ども達の明るい笑顔。
日本の子ども“7人にひとり”が貧困により、「お腹いっぱい食べる」ことができません。
そんな子供を救うための最後の防波堤・・・。
『子ども食堂』の中止が、全国で相次ぐ中、なかながやの存在は大きい。
国の施策しかり、行政がしっかり取り組むべき課題です。
コメント