子ども達の心と命のために頑張っている。 横須賀市の子ども食堂「よこすか なかながや」 コロナ対策お弁当作りに参加してきました。
普段は古民家で20名ほどの児童を対象に行っている活動も
現在は感染症対策として多くの児童の要望から、
市や教育委員会に意義を訴え、コミュニュテイセンターとの連携から お弁当作りや受取るための外出許可申請など、
素晴らしい行動力の代表和田さん。
利用されるこどもたちは毎日80名前後。 ボランテイアで参加される皆さんの人数もまちまちですが、
毎回子どもたちが美味しく食べられるようにと、
寄付で頂いた限られた食材での工夫と愛がたっぷり感じられるお弁当は 5月1日までの平日まで続きます。
受取はこどもが氏名を書いてお渡しします。
今後は感染した独居老人など買い物難民の方への食事の提供など、
様々な社会的弱い立場の方への支援も計画中。
という和田さん、
介護施設での夜勤明けの中、お疲れを感じさせないバイタリテイーには敬服します。
是非市民の皆様の応援も宜しくお願い致します!
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