子安の里でのパーマカルチャーファーム時代からの友人・リッキーこと伊藤力さん
先日神奈川新聞で紹介されました。
非政府組織や不動産会社、貿易商社で働き、環境に配慮した暮らしに関心を持ち続け、
湘南国際村めぐりの森で「#森と畑の学校」に取組 現在は衣笠の山にある古民家での自給自足の暮らしや森でのキャンプなど、
里山の自然を楽しめる農園「#ありんくりんの森」を運営
私も毎月野菜や平飼卵を配達してもらっていますが、
「環境に配慮した生活の大切さを感じてもらいたい」という活動に私も応援しています!
有機農業や平飼卵などは価格面から安定した収入が難しく、学校給食や病院など公的供給との連動など行政としての取組含め、【エネルギー】や【食】の地産地消はこれから特に求められます。
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