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【児童生徒造形作品展】


横須賀市では図工・美術教育において、 60数年にわたり小中高校と教育委員会が連携、 意欲的な表現や自分らしい工夫のできる 子どもの育成を目指し研究を行っており、 毎年その成果の一部を「児童生徒造形作品展 として発表しています。



市立幼・小・中・高・ろう・養護学校、74校園から、作品約3000点の展覧会で、毎年私自身も楽しみにしており、昨年はコロナでオンライン観賞となりましたが、今回は館内での鑑賞も可能ということで、最終日の閉館間際、人が少ない時間にお話も伺ってきました。



アート製作は、誰もが楽しみながら自己表現ができ、癒し効果も有る体験。

コロナ禍では、その観賞方法もAR技術を使ったり、今までとは異なる楽しみ方も生まれています。


病院では #ホスピタルアート といって、アートの力を意識している病院も有り、コロナ禍だからこそ、文化芸術のもつ精神的安らぎを大事に広げていきたいと思います。

今回も子どもたちの楽しい作品の数々に元気を頂きました!




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