本日は 神奈川県動物愛護センターへ
昭和47年神奈川県犬管理センターとして開設され、 令和元年「動物を生かすための施設」へと生まれ変わりました。
今まで毎月開催されていた譲渡会ですが、
コロナ禍オンラインでの開催を7月初めて開催し、多くの方が参加されたとのこと。
現在ボランテイア等の協力もあり、保護犬はかなり減少しているようですが、
猫の多頭飼育の崩壊が深刻な状況、
現在、大幅にキャパを超えており、今後の大きな課題です。
現代社会において 癒しを与えてくれる貴重な存在の ペットは家族の一員です。
愛情と責任を持って終生飼養すること、 動物の健康、環境を守ることは言うまでもありません。
動物愛護に関しては、様々な連携に支えられている面も大きく、
行政としても丁寧な取組が求められます。
#神奈川県動物愛護センター#かながわペットのいのち基金
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