2019参議院神奈川選挙区への戦略的取組を行う新しい運動体「WakeUpかながわ」の集会に参加してきました。 神奈川県内に立憲野党を!と立ち上がった方々。 立憲民主党牧山ひろえ参議院議員の応援市民集会を明日開催いただいています。
開催場所の産業交流プラザでは様々な市民活動も紹介しており、そのひとつ「ご近所福祉クリエーター」という肩書に!!!っとちょっと感動。
「クリエイティブな人」と言うと、一般的にはデザインや芸術的な才能やセンスのある方のイメージがあり、「あの人はクリエイティブだ」とか「クリエイティブな仕事がしたい」と抽象的に言われる事が多いと思います。
誰もが知るアーテイストや音楽家、現代ではスティーブ・ジョブズなど、クリエイティブな人たちが時代や文化を創っていったといっても過言ではないでしょう。
しかし、今は「クリエイティブ」の持つ意味は拡大し、芸術以外の分野で重要視されるようになってきたと感じます。 もっともわかりやすく紹介されていた記事をみつけたのでご紹介します。イギリスのNACCCE(National Advisory Committee on Creative Cultural Education)から
それまでの才能やセンスといった先天的もしくは突出した能力の枠組みから脱して、もっと身近で習得しうるスキルとしての「クリエイティブ」
1、想像力を使うこと 自分の感覚に頼るのではなく、そこを脱した考え方からアイデアを生み出しましょう。
2、独創的であること 今までに発想したことがないこと、今まで誰もしたことがないことを目指しましょう。
3、知識と技術を活用できること アイデアを有効的に実現させるためには、十分な知識と適切な技術が必要です。
4、目的を満たせること 問題を解決したり、情報を伝えたり、感情を引き出したり、必要な目的を果たせなければいけません。
5、自身でチェックできること 自分のクリエイティブ力を最適なパフォーマンスで維持できるように、常に自分の生み出すアイデアを客観的に評価しましょう。
みなさんで未来を創造しましょう!
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