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studioCOOCA



2019年に伺ってから久々の訪問。

代表の関根さんはじめ施設長の方やメンバーの方といろいろ

物が溢れる世の中に抱く思いから、今後の展望なども伺うことができました。


アートとケアをキーワードに、生活介護と 就労継続支援B型 と共同生活援助(グループホーム)の事業所を運営され、これまでの絵画創作活動中心事業から 農福連携 と、パーマカルチャーに根ざしたゆるい自給自足も目指されるとのこと。

今回はプラごみで創作されたアートコーナーも、素晴らしい作品ばかり! しかし、それだけプラゴミが多い世の中ということなのです。


障がい者とアートに関しては様々な質疑もしてきましたが、障がいのある方以外にも、ひとりひとりの個性や感性が活かされる環境はとても必要と考えます。

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