軽症と判断されて自宅で待機していた感染者が亡くなったり、検査を受けられない人が相次いだりして厳しく批判されたことなどから、PCR検査の相談目安変更されました。
37.5度以上、4日以上の発熱目安で、どれだけの人が検査を断られ、どれだけ助かる命が失われたのか...。実際の数字も出し検証もしていただきたい。
様々な対応には専門家の意見も重要ですが、最終ジャッジは政府です。
医療関係の専門家以外、経済や危機管理などの専門カ家や民間のアイデアやスピード感も必要では。
さらに昨夜の地震、様々な不安が国民を襲っています。 今後のさらなる課題も見えています、今後は県独自での対応を進めていくことも重要と感じております。
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