【すべての人が地域で暮らす、働くために!】
訪問介護制度、障がい者雇用制度について 早稲田ゆき衆議院議員主催。
難病ALSの 畠中一郎 さん
トークイベントに参加させていただきました。
突然発症し.短期間のうちに進行する深刻な神経難病「ALS」
人口10万人当たり平均2.2人とも言われていますが、私の周りではすでに3人発病され、身近な難病と感じます。
畠中さんは2年前に突然発病されましたが、講演や啓発活動と財団も立上げ、前向きに今までになかった発想で、病む人と支える人を繋げる活動をされています。
参加された現場の方からは ヘルプマーク も認知度が低く、様々なシーンでは誤解も多く、苦労されている声もありました。
福祉関係者の 賃金格差 はじめ行政の様々な課題、外見でわかりやすい身体障害者だけでなく、様々な障害によって生きづらさを感じている人がいることを、幅広く知ってもらうことはとても重要です。笑いとコミュニュケーションの重要性などお話されていましたが、健常者にも必要な要素とも感じました。ロビーでは ユニバーサルデザインのアイテムも展示されていました。
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