女性参政権運動や労働運動にルーツを持つ「国際女性デー」
世界経済フォーラムが発表するジェンダーギャップ指数(2021年)では156か国中120位
先進国のなかで最低レベルの日本 議員や企業管理職における女性比率の低さ、 非正規雇用者では女性の割合が男性のほぼ2倍、男女の賃金格差などが指摘されています。
政府は 指導的地位 にある女性の割合を 「2020年代早期に30%程度とする」と目標を掲げていましたが、
現在神奈川県においても30%を超えた自治体はゼロです。
2年前ですが、【「女性リーダーの国」がコロナを抑え込む理由】 という記事がありました。
気候危機、パンデミック、格差、人権問題、そしてウクライナ侵攻…
私達の未来 今の社会に 創造力と愛のあるリーダーが求められます
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