野田 はるみ2020年12月19日読了時間: 1分海のエコラベル野菜には有機のJAS認証制度。 海にもエコラベルMSC認証制度があるのをご存じですか? 日本事務局は2007年。 私が知ったその頃、当時はあまり見かけませんでしたが、今や水産資源の危機的状況を背景に、世界の漁業や企業はMSC認証によるサステナビリティを推進しています。...
野田 はるみ2020年12月16日読了時間: 1分手話言語普及推進議連 設立12月16日、手話言語普及推進議連が新しく立ち上がり設立総会が行われました。 全日本ろうあ連盟の倉野理事や県視聴覚障害連盟の河原理事長のご挨拶もいただきました。 今月3日から9日は、障がい者週間でした。 先日参加した障がい者との交流会においても手話を学びましたが、コロナ禍の...
野田 はるみ2020年11月18日読了時間: 1分捨てる前にアップサイクル!今、断捨離などいろいろと整理するかたが増え、シンプルライフもこれからの新しい生活習慣 。 ですが、捨てる前にちょっとしたアイデアでアップサイクルしてみませんか? 東北支援プロジェクトの活動と作品のHowto本『ハートフルなさき編み love for TOHOKU』...
野田 はるみ2020年10月13日読了時間: 1分食を通じて環境問題に取組む企業【食生活を考える】 美味しい食べ物が溢れている世の中。 消費者のニーズに応えることはビジネスとして重要ですが、食を通じて気候変動の問題への取り組みをリードする!世の中に変化を作っていく! ということが、今は重要です。 私が20年以上前にマクロビアン、つまりベジタリアンになっ...
野田 はるみ2020年9月26日読了時間: 1分滞るこども食堂への備蓄米配布農水省は今年5月、政府の備蓄米の交付先に「子ども食堂」を追加。 ところが、全国でたった1件(25日時点)の食堂にしか行き渡っていないことが判明! 行政も決して手を抜いているわけでは無いと思われるが、従来の仕組みや意識が影響している。...
野田 はるみ2020年9月7日読了時間: 1分県議会スタート 新しい時代を創造するチャンス昨日、神奈川県議会における第三回定例会がスタートしました。 過去最大であった6月予算をさらに上回る約1850億円の補正予算はじめ条例改正など上程され、来年度当初予算編成に向けた財源不足額は、なんと1100億円(前年度400億円増)に上る見通しです。...
野田 はるみ2020年8月8日読了時間: 2分alterna サステナブル・ビジネス雑誌環境とCSRの両方を前面に掲げている雑誌としては日本で唯一の存在。 オルタナ。 その編集長森氏には昔いろいろお世話になりました。 重点取材分野は、環境/CSR/自然エネルギー/第一次産業/ソーシャル/エシカル などです。 2007年創刊号では 「日本の農産物のうち...
野田 はるみ2020年8月2日読了時間: 1分海の安全 一人ひとりの意識から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、海水浴場が開かれない神奈川県逗子市の逗子海岸で、8月2日、横須賀海上保安部による水上バイク の一斉指導が実施されました。 梅雨が明けて夏本番を迎え、事故防止やマナーの向上を呼び掛け。...
野田 はるみ2020年5月10日読了時間: 3分「食と環境」を意識した新しい生活習慣、始めませんか?本日のお弁当。 フェアートレードのペーストを使ったドライカレーとヘンプナッツトッピングの地元野菜サラダ。 以前、私がデザイナーという仕事をやめて「食から始まるエコライフ」をコンセプトに玄米菜食・マクロビオテイックのコミュニュテイーカフェをスタートしたのは、「食」が熱帯雨林の...