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野田 はるみ
2022年3月18日読了時間: 1分
アニマルウェルフェアと地産地消
昨日は地元在住のディレクターの方と広報関係打合せ 手土産に、飼われている平飼い鶏の卵を頂きました 実は私の地元横須賀では、 農家の方はじめ、個人で鶏を飼われる方が増えており、時々他の方からも頂く嬉しい環境 多くの食材やエネルギーを 輸入に頼る我が国...


野田 はるみ
2022年2月10日読了時間: 1分
【土は命の源】
『小匙一杯に1億もの微生物が棲む土 植物も、それを食べる動物や人間も 母なる大地の恩恵で生きている』 今日の日めくり #循環 #地産地消 #一物全体 #パーマカルチャー #マクロビオティック #環境 #ひめくりカレンダー #感謝


野田 はるみ
2022年2月10日読了時間: 1分
【NPO法人への新型コロナウイルス対策関連支援】
海外支援を行うNPOWE21 市内には2ヵ所ショップがあります。 今日は北久里浜店にて、 横須賀代表大竹恵美子さんにお話を伺いました。 リユース・リサイクル・フェアートレードなど 国内外の支援団体です。 1月31日から2月4日までは着物フェアー開催中ですが、コロナ禍、様々な...


野田 はるみ
2022年2月10日読了時間: 1分
【無料PCR抗原検査 】【事業復活支援金】
先週から様々な市民要望に関する 調整・調査を各機関と行いながら、 市内の無料PCR抗原検査 が受けられる事業所や、本日の31日から申請受付が始まる「事業復活支援金」を横須賀市内の皆さまへ、ご案内しています。 今日は昨年作成したペット110番...


野田 はるみ
2022年2月10日読了時間: 1分
【福拾い】三浦半島の海を守る!~ひとりひとりにできること~
元旦から始めた 福拾い なかなか頻繁には行えていませんが、 トングは料理用のを使い、マイクロプラ用フルイは昨日のワークショップで作成! 砂場は対応できるのですが、 けっこう石場の隙間にもマイクロプラは多く、 そちらはやはり一つ一つ 手で摘み取るしかありません。...


野田 はるみ
2022年2月10日読了時間: 1分
【ゼロ・ウエィストPLAS】
【ゼロ・ウエィストPLAS】 ~持続可能な暮らし~ 上映と白鳥監督トーク 自然環境を壊してきたのが人間なら、 直すことができるのも人間 便利な社会から様々な課題が表面化し、 本当の豊かさを今問われています。 私も議会では、資源循環やゼロウエイストなど質疑もしておりますが、私...


野田 はるみ
2022年2月10日読了時間: 1分
ユネスコの 無形文化遺産 に登録された日本の伝統的な食文化である「和食」
本日は在宅テレワーク ということでお昼は時短で 典型的「日本のごはん」 ご飯と具沢山味噌汁 厚焼き玉子に金ごま豆腐等々 炊き立てご飯は幸せな気持ちになりますね。 食だけではなく、環境保全や防災にも重要な役割のある米作りを私達はしっかり支える必要があります。...


野田 はるみ
2021年12月6日読了時間: 1分
地産地消のレモンジンジャーティ!
先日控え室に差し入れ 小田原の 佐々木ナオミ 議員から 最近を頂く機会も多く 農家から届いた生姜と共に レモンジンジャーティ! 甘さは畑で採れた蜂蜜を加えて 寒さ乗り切るモーニングティ 今日の1日をスタートです #地産地消


野田 はるみ
2021年12月2日読了時間: 1分
「安田養鶏場 」さんと 「チキチータファーム 」さんへ訪問
今年 鳥インフルエンザ の発生リスクが全国的に高まっていることから、県の様々な対策の確認もあり、先ずは横須賀市の安田養鶏場 さんと チキチータファーム さんにお話を伺ってきました。 また、私は以前、畑で鶏や烏骨鶏を飼っていましたが、最近は個人で飼われている方も多く、養鶏農家...


野田 はるみ
2021年11月11日読了時間: 1分
「2021年秋の感謝畠収穫祭」へ
2021年秋の感謝畠収穫祭 今年は暖かい祭日に開催 私はテレワーク中でしたが、 徒歩数分の場所にある畠 お昼時間にチラッとお邪魔 私達の畠は無農薬、無肥料の自然栽培 蕎麦、小麦、こんにゃく、からハーブなど少量ですが、その収穫から生まれる様々なメニュー 畠の恵みに感謝です...


野田 はるみ
2021年2月20日読了時間: 1分
地元農家さんのお話を伺って考える
移住し、仲間との畑も早10年。 近隣はじめ事務所界隈には農家が多く、様々な方からお話を伺っています。 身近な私たちの「食」を支える農業、漁業。 コロナ禍の影響しかり、年々厳しくなる家族経営の農家の方々。 新たな挑戦を試みる頼もしい農家もいますが、ほんの一部です。...


野田 はるみ
2021年1月22日読了時間: 1分
地産地消を推進する仕組み CSA
CSA(地域支援型農業) 日本にもあります。 消費者にとってCSAがいいのは、自分が食べるものを、どんな人がどう作っているのか、自分の目で確かめることができる点。 農家も一定の収入が得られて安定した経営ができる。 1996年に初めて北海道で誕生して、首都圏にもできていますが...


野田 はるみ
2021年1月17日読了時間: 1分
ともに生きる福祉社会 ともしびショップ
本日は午後から勉強会に参加。 時々利用する新庁舎一階にある、障がいのある方が働くともしびショップにて ランチをいただき、福祉会で製造されたクッキーを購入。 http://www.knsyk.jp/s/tomoshibi_center/shop_top.html...


野田 はるみ
2020年12月26日読了時間: 1分
クリスマス オーガニックな贈り物
先日親しい友人たちからX'mas Organic Gift。 柚子こしょうは、横須賀の有機農家shofarm産。 ほうじ茶 は、自然栽培あさひやのおやこほうじ。 生産者から送り主、みんなが作る優しい循環、カラダに優しい嬉しいギフト。 ありがとう。 #柚子胡椒...


野田 はるみ
2020年12月25日読了時間: 1分
横須賀セントラルキッチン
横須賀市役所地下スペースにオープンした横須賀、三浦半島の生産者さんの困ったを解決する 「横須賀セントラルキッチン」 ”横須賀のおいしい”と”新しい食のかたち”を発信しています。 地物にこだわったお惣菜、ドレッシングなどの加工品や野菜販売とカレーのイートインスペース。...


野田 はるみ
2020年11月16日読了時間: 2分
神奈川県畜産技術センター視察
研究.・技術・普及活動から神奈川県畜産会が発行する「畜産情報」への原稿提供なども行っているセンター、視察も消毒・防疫服など厳重な体制です。 そこでは生産者・畜産関係団体から誕生した県内初『かながわ鶏』(初めて知る者も多く)...


野田 はるみ
2020年9月14日読了時間: 1分
畜産から持続可能な社会に挑戦
大切なのは、 家畜の糞尿から バイオマス発電や堆肥として農地へ蒔き、 農作物の成長に寄与させ 餌や電気の地産地消を実現し、 大幅なコストダウンと安心安全な畜産物の供給を目指す。 経営面だけでなく、 地域環境 ひいては 地球環境 にも優しい 持続可能な社会 を、...


野田 はるみ
2020年8月14日読了時間: 2分
国連 コロナ禍で飢餓急増を警告
6月の一般質問において農業に関する質問をした際、 「新型コロナウイルスの感染は、世界の食料貿易にも影響が出始め、大規模な移動規制や物流混乱の広がりを受け、一部の国が小麦や米などで輸出制限措置を導入し、国際連合食料農業機関などは世界的な食料不足が起きかねないとの共同声明も出さ...


野田 はるみ
2020年8月4日読了時間: 1分
持続可能な地域社会総合研究所(島根県)
本日の女性都道府県議会議員の会による勉強会第2弾。 持続可能な地域社会総合研究所の藤山浩所長。 私が一般質問などでも取り上げた「食」や「再生エネルギー」の地産地消から築く地域の循環型経済など、様々な視点からの調査や診断に加え、スイスなどヨーロッパの事例も紹介され大変学び多い...


野田 はるみ
2020年6月15日読了時間: 1分
よこすか野菜で地産地消
私の地元、横須賀には都内からレストランオーナーが仕入れに来るほどの魅力ある野菜が多いのです! 三浦半島は豊かな農産畜産物や海産物に恵まれた素晴らしい環境に日々感謝です。 自宅での食事が増える生活、地産地消で地元の野菜を! 料理研究家 長谷川りえ...